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きっと役立つ洗車知識

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揃えておきたい洗車アイテム

揃えておきたい洗車アイテム

必ず必要な3点愛車をいつまでも綺麗に保とう カーシャンプー カーシャンプーは、研磨剤入りや酸性・アルカリ性の物は危険なので避けてください。 洗車用スポンジ ポンジは目が細かく、傷がつきにくいものを選ぶ。ホイール用とボディ用は使い分けましょう。 極細繊維クロス 拭き取りは、タオルではなく極細繊維クロスがおすすめ。(カルロ...
水洗いは水をかけて拭く事ではない。

水洗いは水をかけて拭く事ではない。

水洗い水洗い=泡洗い 水洗いはボディーに水をかけて拭き上げることだと 思っている人がいるようですが、それは間違いです。 水をかけただけではボディーに付着した砂埃や汚れは完全には落ちません。 それが付いたまま拭いてしまうと 付着した汚れを引きずってボディーに傷をつけてしまいます。 コーティングの皮膜もあっという間に無くな...
直射日光下でのカーケア作業は厳禁!

直射日光下でのカーケア作業は厳禁!

直射日光の当たる場所での洗車や磨き、 クリーニングやコーティングはボディーを確実に傷めてしまいます。 わずかな水滴でもウォータースポットの原因になるなど 塗装面にもダメージを残していきます。 オススメは・・・ ○理想は風がなくて暑過ぎず寒過ぎない涼しい曇りの日。 時間帯は早朝や夕方にするようにしてください。 ○最低でも...
磨きすぎはNG?

磨きすぎはNG?

乗用車のボディーは亜鉛メッキ鋼板に、下塗り、中塗り、 上塗り、クリヤー(透明)の4層の塗装が施されているのが一般的です。 それぞれの膜厚は20~30μmで、合計でもせいぜい100μm(0.1㎜)です。 お手入れの対象となるのは 最上層のクリヤー層(ソリッド塗装車はクリヤー層が無いものがあります)ですが、 その厚さは約3...
洗車機の弊害

洗車機の弊害

洗車機の弊害少しの楽がキズの原因に 手軽に洗車するには洗車機が便利です。 しかし、洗車機は回転ブラシが接触しない部分は洗い残しとなります。 また、最近はスポンジブラシや布ブラシになっているとはいえ、 少量の水を浴びせるだけで回転ブラシが擦る機種が多く、 洗車キズが付きます。砂粒や泥を十分な予洗いで落として、 清潔なブラ...
油膜対策どうする?(安全視界の確保)

油膜対策どうする?(安全視界の確保)

第1対策油膜を落として視界を確保 フロントガラスに水をかけてみてもし、 部分的に細かい水滴になって水をはじくようなら、油膜がついている証拠。 油膜が付いていなければ、全面ベタッとした水膜になるはずです。 日常のウインドクリーニングをしっかり行っていたとしても、 雨の日にワイパーを使うと視界が白くギラギラする、 あの油膜...
ウインドガラスの日常クリーニング

ウインドガラスの日常クリーニング

綺麗な窓で事故防止視界の確保は大事です。 ウインドガラスが汚れていると、見にくいだけでなく、 何となく汚れが気になって、注意が散漫になるし、雨が降ってくると、 ワイパーが汚れを引きずって、ただでさえ見にくい視界をさらに悪化させます。 安全運転の基本なので是非こまめにクリーニングしてもらいたいです。 使用するガラスクリー...
コーティング前の下地処理

コーティング前の下地処理

STEP1洗車 下地作りの第一歩はたっぷりな泡で丁寧に洗うことです。 STEP2鉄粉除去 その際に鉄粉が見つかるようなら 鉄粉除去用粘土を使用し除去していきます。 鉄粉除去用粘土は力をいれずに、 しっかりと水気を含ませ直線的に滑らすように動かしてください。 コーティング店であればこの後に磨きの工程がはいります。 この工...
虫の死骸・鳥の糞対策

虫の死骸・鳥の糞対策

夏の高速道路を走行中、虫がヘッドライトの光に集まってきて、 車のフロント周りにあたって、死骸となって付着することがあります。 このような虫の死骸や鳥の糞は酸性で放っておくと ボディのシミの原因になるので注意が必要です。 どちらも、付着に気づいたら速やかに除去してあげる必要があります。 フロントに付いた虫の死骸もなるべく...
鉄粉とは?

鉄粉とは?

塗装の大敵曇りや錆の原因に 鉄粉とは車のブレーキパットや 鉄鋼工場などから撒き散らされて空気中を舞っている汚染物質です。 都市部の車には逃れることのできない、 空から降ってくる汚染物質です。 これが車の塗装表面に突き刺さるわけです。 洗車後の拭きあげが重くなった、 拭きムラが出るといった症状は、ほぼこの鉄粉が原因と考え...
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